息子が撮ると聖母マリア!?

2019.10.14 Monday

 私は、子ども達が撮るパパやママの写真は、最強だと思っています。そのことは、以前、「プロフィール写真は我が子に撮ってもらうのが良い」でも書かせていただきました。今回はその一例をご紹介したいと思います。

 

 

  小学5年生男子が一眼レフで撮ったお母さんです。一眼レフをサンタさんにプレゼントされてからいろいろと撮影しているようで、マニュアル撮影を試したり、友達と撮影に行ったりしていると聞いています。最近は人物も撮っているようで、この写真は、その中の1枚でした。彼から見たお母さんは、こんなにやさしくて柔らかな表情をしているようです。まるで弥勒菩薩か、聖母マリアかという感じ。表情をよくとらえているなと思います。

 

 もう一枚ご紹介しましょう。

 

 

  撮影者は年中の娘ちゃんです。まだちょっと一眼レフが重いので、フレーミングはぎりぎりですが、なんというか、LOVEがあふれている一枚だと思いました。ぱっと見、娘ちゃんから見たお二人の写真ではありますが、私は、お二人が娘さんをとても愛しんで育てていること、撮影者である娘ちゃんの「パパ&ママ大好き!」の気持ち、そういう思いが一枚の写真からダダモレだなと思いました。「この写真すっごく良い!」と伝えたら、ママは「娘はこんな風に私たちを見ているんですね〜。」と言っていました。そうですよ。子どもはみたままを写真で切り取ります。

 

 子どもたちの写真は本当に素直で、被写体に正直です。こればかりはかなわないなといつも思います。そんなストレートな思いを写真に記録できるってすごいことだと思いますが、残念ながら期間限定。思春期をむかえてしまった我が娘たちは、こんな風には撮ってくれません。ですので、ぜひお子さんが大人の階段を上る前に、写真を撮ってもらってくださいね。

 

 ちなみに、私が最初の母さんを撮ると、しっとりとした笑顔ではなく、ガハガハ笑う「母ちゃん」になってしまいます。それにしても笑いすぎ…。